さて、前回は、試験勉強の基本みたいなことを紹介しましたが、今回からしばらくは各パートに焦点を当てて紹介していきたいと思います。

まず最初に、前回のをまだ見ていないよーでも、ちょっと興味あるかな?という方はこちらをどうぞ↓↓

https://hitotsume-chiby.com/japaneseiinstructor-exam/

不合格のときの勉強

不合格連発時代ですが、単純に言うと「とにかく頑張る」というスタイル笑
できる限りの問題数をこなして練習していました。
ただ、全体をまんべんなく練習するというイメージです!
今思えば、間違えた問題に対しての確認はかなり甘かったと思います。

合格した今回の勉強

まず、このパートですが、基本です!
「わかって当然」と言いたいわけではなく、試験全体に出てくる日本語に関する知識のまとめ問題のような問題だと思います。
試験1問題3以降に「謙譲語の種類は2種類ありますが・・・」などと、文章で説明されているものに答えていく問題がありますが、この知識を一言にまとめたようなイメージです。
そして、この問題1・2の点数が稼げないと、ほかの問題でしっかりカバーするというのは難しいです。
私自身、毎回自己採点はしていますが、試験1問題1の点数が低いときは全体の点数も低いです。
単純にここでトチったというよりは、知識がきちんと身についていなかったという印象です。

ということで、このパートは「いつでも簡単に確認できる」スタイルで勉強することにしました。
教科書をめくって一定の時間を割くのではなく、電車の待ち時間、レストランで注文待ちのときに、待ち合わせ場所に早く着いたときに、CM中に・・・と簡単に始めて、簡単に終わる、という感じです。
基本的に文章を読み込んで内容を理解して、答えの選択肢を注意深く読んで・・・という必要がありません。
そのため、隙間時間にガンガン解きました。
そのスタイルがどこでもできるように、準備しました。こんなの↓↓

中身はというと↓↓

単語帳ですね!
後ろに答えと、その解説を書きました。
問題はワードで打ち込んだものを印刷して、切って貼っただけです。
スキャンでもいいかなとは思いますが、少しでも問題を目にした方がいいかと思って打ち込んで、そのときに問題を解いて1回目というカウントです。
間違えた問題には付箋を貼るだけ。
すぐには見直ししませんが、何周もするので、そのときに確認して正解できたらOKです。
これは、過去問3年分と合格するための本の該当問題をまとめました。
めくってもめくっても問題1と2だけなので、何度も練習することができました。
これ、過去問を何冊も持ち歩かなくて済むので荷物も減って最高でした!

このパートですが、問題を解くときの注意は【  】の観点から絶対にぶれない!と言うことが大事です。
当たり前なんですが、考えているといつの間にか違う観点で考えていたりして、答えを誤ってしまうことがあります。
基本的なことですが油断大敵です!

そして、たまに「え?こんな言葉知らないけど?」というような用語が出てきたりします。
私が通った対策講座の先生は何年も連続で合格している方でしたが、「このパートはほとんど満点取れていない」ともおっしゃっていました。
つまり、問題1は15問のうち数問は合格連発者にも難解なものが含まれているということです。
私は合格した試験ではおそらく13点だったと思います。
2問落としました。でも、許容範囲と考えられます。
わからない問題に一生懸命時間を使っても仕方がないので、このパートは瞬発力で、あまり時間をむだにロスしないで取り組みたいところです。
後半の問題は確実に読まなければならない分、時間が必要になりますからね!

問題1はいわゆる間違い探しの要領なので、【   】の観点の意味がわからない場合はネイティブパワーに賭けて、どこかしらに違いを感じる物を選んでいました。
それでも当たることもありますからね。

問題2は同じ間違い探しですよね。
もちろん、問題の間違いが正確に読み取れて、それと性質の違うものを選ぶのがセオリーですが、ぴんとこない場合は、問題も含めて5つある間違いの中で、1つ性質の違う間違いを探してもいいでしょう。

いずれにせよ、試験1の問題1・2は勉強の時間として割いて取り組むのは時間がもったいないと思ったので、いつでもどこでも練習できるようにしたのが、功を奏したと思っています!
そして、きちんと「仲間はずれの理由」を確認すること!
そこに見つけ方も書いてあることが多い(書いていなくても、自分で気付けたりします)ので、解いたら確認もセットでしましょう!

まとめ

問題を読む必要があるかどうかをよく見極めて、限られた時間をどのように使うのか考えましょう!
もちろん、問題1・2は適当でいいなんて全く思っていませんが、どこからでも始められるし、どこで一旦中止にしても差し支えない問題です。
あなたにも合う勉強方法でしたら、気にせず真似してください!